2014年02月22日
鶏肉の酒粕鍋@本牧サロン
本日は、3週間ぶりに大雪の心配をせずに迎えられた土曜日講習でした(・∀・)
寒さが厳しいと、一段とおいしく感じられる熱々のベトナム鍋をご紹介いたしました
ベトナム北部で名物の、もち米酒で丸鶏を煮込み、具は青菜と米麺だけという、
とてもシンプルで旨みある大好きな鍋です。
↓今回は、ベトナムのもち米酒に似ている「マッコリ」を使いました。
マッコリだけだと甘味が強く出るので、酒粕をちょっとブレンドしました。
↓骨付き鶏もも肉のぶつ切りを豪快に!
↓大雪の影響で先週は届かなかった、ノコギリコリアンダー。゜(´Д`)゜。
ギザギザしたのこぎりのような形で香りが強い、パクチーの種類です。
先週ご参加いただいた方。。。すみません。
4~5日遅れで届きましたが、今日もまだ元気でした!
↓1時間半以上じっくり煮込んだ骨付き鶏肉のスープとマッコリ、
酒粕の旨みたっぷりのスープに、香りの強い青菜をたっぷり入れます。
今回は、ノコギリコリアンダー(ないときはパクチー)、セリ、春菊、青ネギなど。
↓米麺にスープをかけていただくのが、ベトナム式・鍋の食べ方。
塩こしょう&ライムを添え、お好みで鶏肉につけていただきます。
↓こちらも北部料理:青米入りさつま揚げ。
もちもちした食感の青米が入ったもちもちさつま揚げ。
↓手前が木の樹液を固めたもの。奥はバジルシード。
どちらも戻して使います。
↓木の樹液とバジルシードのチェー
ゲル状に戻した木の樹液&ぷるぷるしたバジルシードに
シロップを入れていただきます。
体にとっても良いベトナム南部のドリンク(スイーツ)です。
寒さが厳しいと、一段とおいしく感じられる熱々のベトナム鍋をご紹介いたしました
ベトナム北部で名物の、もち米酒で丸鶏を煮込み、具は青菜と米麺だけという、
とてもシンプルで旨みある大好きな鍋です。
↓今回は、ベトナムのもち米酒に似ている「マッコリ」を使いました。
マッコリだけだと甘味が強く出るので、酒粕をちょっとブレンドしました。
↓骨付き鶏もも肉のぶつ切りを豪快に!
↓大雪の影響で先週は届かなかった、ノコギリコリアンダー。゜(´Д`)゜。
ギザギザしたのこぎりのような形で香りが強い、パクチーの種類です。
先週ご参加いただいた方。。。すみません。
4~5日遅れで届きましたが、今日もまだ元気でした!
↓1時間半以上じっくり煮込んだ骨付き鶏肉のスープとマッコリ、
酒粕の旨みたっぷりのスープに、香りの強い青菜をたっぷり入れます。
今回は、ノコギリコリアンダー(ないときはパクチー)、セリ、春菊、青ネギなど。
↓米麺にスープをかけていただくのが、ベトナム式・鍋の食べ方。
塩こしょう&ライムを添え、お好みで鶏肉につけていただきます。
↓こちらも北部料理:青米入りさつま揚げ。
もちもちした食感の青米が入ったもちもちさつま揚げ。
↓手前が木の樹液を固めたもの。奥はバジルシード。
どちらも戻して使います。
↓木の樹液とバジルシードのチェー
ゲル状に戻した木の樹液&ぷるぷるしたバジルシードに
シロップを入れていただきます。
体にとっても良いベトナム南部のドリンク(スイーツ)です。
drecom_xinchao at 23:32│
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